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2005-08

行き場のない愛 7

LEI04

彼と彼女の関係は、週1,2度お店で会い、週1度くらいデートしていた。彼は、必ず毎日彼女に電話をしていた。それにより、より関係は深まっていった。彼が電話した時、彼女から電話を切ることはなかった。忙しくても、食事中でも彼の話を聞いていた。2人は楽しそうだった。周りのタレントからは、少し嫉まれていたところもあった。

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行き場のない愛 6

LEI05

彼女は3rdタイマーであったが、彼と会うまでは恋人なかった。何人ものお客さんが彼女にアプローチしたが、彼女は誰も好きにならなかった。その理由は、1stタイマーの時よくお店に来るお客さんがいた。彼女のポイントが足りない時また、自分も時間がなければ、お店のスタッフを呼び、お金だけを渡して帰るような人であった。そのお客さんは少し短気なところもあり、1stタイマーの彼女が、お客さんの話す日本語が分らない時、そのお客さんは彼女の頭を叩いていた。それで、日本人が大嫌いになった。さよならパティーで泣く数人お客さんを見た時、心の中では笑っていた。日本人が悪い。フィリピーナの頭を叩くのだけは控えましょう。

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行き場のない愛 5

LEI06

彼女のフィリピンパブでの仕事は、彼氏がいてもいつもNO.1であった。そのスタイルは、電話での声はほんとに甘い。でも、お客さんがお店に来たら友達のように話す。だから、お客さんの方は、少し怒っても憎めない。頭も良かった。でも一番の理由は、その顔にあると思う。どう見ても、お店で1番綺麗であった。

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南の島から来た天使 フィリピーナの風に流されて

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