- 2006-10-31 (Tue) 11:18
- Pub
久し振りにJちゃんから電話がありました。
色々と彼女の近況を聞いていました。彼女はタレントをした後、2年くらいコールセンターで働いています。
「アナタ フィリピン コナイネ」
「ちょっと待ってよ」
「イクスキューズ バカリネ」
「そんな事無いよ」
「デモイイヨ アナタ10,000ペソクレタカラ ワタシ スーパーバイザー ナレタカラ」
「給料幾らある?」
「15,000ペソ」
「そうですか 頑張ってね」
「イツデモ デンワシテネ」
「判った」
私の言い分けに対し、彼女言っていました。
Where there is a will, there is a way. 精神一到何事か成らざらん
まったくその通りです。結構良い事言うなと思いました。それに引き替え私の方は
Tomorrow is another day. 明日は明日の風がふく と答えている状況です。
2年くらい前に、彼女仕事のために研修に行きたい。でも10,000ペソかかると言われました。その時に彼女のプロモートなるならと思い助けました。フィリピン帰ってからタレント達はいろいろな選択肢があると思います。彼女はとりあえずハイスクール卒ではありますが仕事にも就け良かったです。コールセンターで働いているだけに、電話での会話は全て英語です。彼女英語上手くなったな...
余談ですが、フィリピンでの給料は大学卒でPLDTのレギュラースタッフになれば25,000ペソ、マネジャークラスで50,000ペソくらのようでs。
彼女はフィリピンで会いたい一人です
Comments (Close):2
- (▼▼) 06-10-31 (Tue) 12:53
-
個人ODAの成功例ですな(^-^)
>彼女はフィリピンで会いたい一人です
次回は必ず会って来ましょうしかし…
>Tomorrow is another day.
あこでぃん!
オイラもnobyaさんも既に精神のPnoy化がはじまってますね(苦笑) - nobya 06-10-31 (Tue) 15:08
-
>精神のPnoy化がはじまってますね
そうしないと、フィリピンでは潰れてしまいますね???