- 2010-06-17 (Thu) 0:42
- Btrip
昨夜は、ホテルにチェックインしたのが１０ＰＭでした。
ロシア子ちゃんに電話すると、
お腹がすいて我慢できないとの事でした。
駅前で待ち合わせて、会うことが出来ました。
顔は元気そうでしたが、
一目でかつらだとわかりました。
焼肉が食べたいというので、大急ぎで近くの焼肉屋に入りました。
食欲はあるようで、結構食べていました。
１２ＡＭにホテルに二人戻りました。
ツインの部屋を予約していました。
ロシア子ちゃんは疲れたのか、
直ぐホテルのパジャマに着替えて寝ていました。
私の方はどうしてもしないといけない仕事があったので、
２時過ぎまでパソコンの前に居ました。
暑かったのか、脚とパンティーが丸見えになっていました。
少しくらい触っても良いかも？と思い、
脚に手を伸ばすと気がついて、
恥ずかしいらしく、見せてはもらえませんでしたが、
手術の痕を触らせてもらいました。
３箇所１５ｃｍくらい切ったようです。
まだお腹に何か埋め込まれているようでした。
机の前に座りタバコに火をつけて、
ぼんやりしていました。
何故今ロシア子ちゃんと居るのか不思議でした。
とりあえず、早く完治してほしいですね。
次の日メールがありました。
I’m sorry. If we have a chance to be together, I will give you back a good feelings.
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