Home > Ph > Btrip

Btrip Archive

paalam na?

その夜はロシア子ちゃんより早く出勤しました。(笑)

昨日その店のチーママとは親しくなって居ました。

「ロシア子ちゃんまだ来てないよ。」
「そう? 昨日大変だったよ。」
「あれから如何した?」
「ホテル帰ったのが5時だった。」
「何で?」
「酔っ払いだから。」
「大変ね。」

色々世間話をしながら

「誰か紹介してよ?」
「あの子居るでしょう。」
「酔っ払いは要らないよ。」
「じゃあ、あの子は?」

指名したピナちゃんは30歳スペイン子ちゃんでした。

顔は3/4スペイン、細い体に大きいスソ

見た目は良かったのですが、

話して見ると相性は悪そうです。

そうしているうちに、ロシア子ちゃん出勤です。

二日酔いで辛そうでした。(苦笑)

指名していないのに、誰かが気を利かせて隣にすわります。

スペイン子ちゃんはお客さんが来たので、

テーブルを離れました。

その後はチーママと戯れていました。

ロシア子ちゃんとは、普通に会話していました。

「何で別のピナちゃん指名した?」とかは聞かれましたが...

ホテルが一応12時が門限なので、

チェックしました。

ホテルには電話をすれば別に遅くなっても良いのですが、

そこまでして、居座る気もありませんでした。

その後は、ロシア子ちゃんからも電話はありません。

此方からもかけていません。

なんの感情もなく、消えていったような気がします。

paalam na

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ ちょいエロオヤジへ クリックお願いします (^o^)v 

虚しい?

ロシア子ちゃんを乗せてホテルの駐車場まで、

やっとの事でたどり着きました。

部屋に入ると服を着たまま、

zzz言いながら直ぐ寝てました。

朝起きるとまだロシア子ちゃん寝ていました。

ロシア子ちゃんのシャツの中にそっと手を入れウトンを触っていると、

反応あり???

パンティーの中に手を入れるとバサバサでした。

とりあえず合体成功しました。

その後こんな所で、ぶらぶらしていました。

ロシア子ちゃんといても、何故かあまり嬉しくありません。

病気のせいかどうかは良くわかりませんが、

なんとなく相性が悪い気がします。

同じ状況でもピナちゃんによって色々なリアクションがあると思いますが、

ロシア子ちゃんのリアクション、私にはしっくりきません。

昼食を食べてアパートまで送って行きました。

その後素泊まり3万円の、

温泉掛け流し風呂付の部屋で一人

日頃の疲れを癒していました。(苦笑)

とりあえず気分爽快?でした。

身を清めてその夜はロシア子ちゃんのお店へ再度出動?

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ ちょいエロオヤジへ クリックお願いします (^o^)v 

ラシンゲラ?

1時にお店が終わってから、

まだ従妹の店が開いているので、

そこへ強制的に連れて行かれました。

ロシア子ちゃんが従妹と話をしている間、

ロシア子ちゃんのiphonをとりあげで、

YMに自分のIdを登録しようとしていました。

触っていると、あるお客さんから頻繁に電話がかかって来ます。

そしてメールも届きます。

「もう良いよ。バイバイ もう電話しない」そのようなメールが

何度も届くのですが、すぐ電話がかかって来ます。

従妹が見かねて電話に出ても結果は同じです。

まだまだこのようなマクリットなお客さんが居るようです。

ロシア子ちゃん11時から絶好調でビール飲んでいます。

顔色が変わらないので、酔っ払っているのに気付きませんでした。

態度が少し酔っ払いになっているような気がしましたが、

普段からこんなものかと勘違いしていました。

これが間違いでした。

従妹のお店を出て駐車場まで行く間に、

あれこれ絡んできます。

駐車場近くで、ロシア子ちゃん突然居なくなりました。(苦笑)

2、3度電話しても出ません。

もう諦めて車に乗り込み駐車場をを出ると、

ロシア子ちゃんが何処からか車の前に出てきました。

普通に歩けばお店から駐車場まで10分掛からない距離ですが、

結局ロシア子ちゃんを車に乗せるまでに、

1時間掛かりました。

まだまだ試練は続きます。

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ ちょいエロオヤジへ クリックお願いします (^o^)v 

Home > Ph > Btrip

Calendar
« November 2024 »
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Search
Links
Feeds
Meta
南の島から来た天使 フィリピーナの風に流されて

Return to page top