Btrip Archive

出張二日目の夜ですが、先ずは食事しようと思い、

昨日目についたフィリピンレストランに入ってみました。

お客さんは、年配の方と出勤前だと思われるピナちゃんの２人でした。

定食とビールを頼みましたが、

比国料理一人で食べても美味しくないですね。（苦笑）

私の場合、ピナちゃんと一緒に食べてこそ美味しくなるようです。

一人だと、このビール５００円は高く感じますね。

その後、昨日と同じお店に出動しました。

「なんか元気ないね？どうした？」
「貴方明日帰るでしょう。」
「良いでしょ。スケベお客さん居なくなる。」
「貴方ちょっとスケベでも優しいよ。」
「ははは」
「貴方の事大好きよ。」
「ホントか？」
「だから寂しいよ。」
「仕事上手いね。」
「日本語下手だから、貴方だけと話できる。」
「そうか」
「だから楽しかったよ。」
「ふんん」
「貴方ずっと此処に居なさい。」
「ご飯食べられないよ。」
「私休みの日、一緒にお酒飲みに行くね。」
「良いよ。」

やっぱりＰＰ、心が癒されます。

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名古屋も飛び越え、浜松も飛び越え、出張に来ています。

そんなに大きい街ではないのですが、

さすがPPのメッカだった？静岡県内でしょうか。

駅前をあるいてみると、

昔の名残で、ＰＰが十件近くまだ残っているのでは？

小奇麗な店構えで、ＰＰに間違いないと思われる店を見ていると、

声を掛けられました。

「一軒どうですか？」
「何のお店？」
「フィリピン人です。」
「そう。」（真面目な顔をして）
「どうぞ？」
「フィリピンの店どれくらあるの？」
「結構あると思います。」
「そう。」
「前金制は、うちだけです。」
「そう。」
「他のお店は、気付いたら高いですよ。」
「女の子何人？」
「７人です。」

とりあえず、あてもないので入ることにしました。

座った女の子は、２２歳、日本来て３ヶ月目の

色白の、可愛い感じのジェーちゃんでした。

少しタイプかも？

それとも私が長いブランクで、見境なくなっているのかも？

日本語はヘタでした。そのタイプ大好きです。（笑）

とりとめのない話をしばらくした後、

「飲み物いいですか？」
「キスお願いします」
「はああああ」
「良いでしょ？」

かるく唇と唇でキス

ああ 何年ぶりだろう。この感覚．．．

感動しました。（苦笑）

カラオケを歌うと、声が出ない。

歌詞も忘れている．．．（苦笑）

それでも、２、３曲歌うと、だいぶ慣れてきました。

ジェーちゃん、隣の席のピナちゃんから、

私の事ピノイかと聞かれてました。

何年ぶりでしょうか、カラオケ歌ってその事言われたのは．．．

楽しく３セット終了（笑）で、ホテルに戻りました。

そしてこのブログを書いている時に、

ジェーちゃんから電話がありました。

国内のピナちゃんからの電話も、何年ぶりでしょうか．．．

さて、明日もジェーちゃんの所に、出動しますか。

お店での振舞い方も、思い出しつつあります。

ＰＰやっぱり楽しいです。

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Hottest and Sexiest FHM Celebrites Sandra Seifert

前回で行脚報告は終わりましたが、

名残惜しいので、田舎者からみた

界隈の感想を、独断と偏見で書いてみたいと思います。

お店の数の多さに圧倒されます?何処かに必ずお気に入りの店が出来ると思います。

結構安い費用で遊べると思います?結構な回数行脚できます。

客引きが多いです?ＰＰへの客引きなら、そんなに外れには当たらないような気がします。
（おっぱいパブというのを、よく客引きから耳にしましたが、そこがどんな店がは不明です。）

私にとっては界隈に通う事が出来ないのは、残念ですね。

PPの遊び方は、いろいろあると思いますが、

気に入ったPnaちゃんのいる店に、楽しく通うのが本道でしょうか?

日本最後のPPの砦、頑張ってほしいものです

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