2007-03

昨夜はＰＰに出動しました。来たばかりの１ｓｔのＭちゃんを指名したかったのですが来週からにします。

「アナタ　Ｍチャンニデンワシタデショ」
「何でわかる？」
「ワタシ　ジェラシーアルヨ」

またか．．．

「アシタデート　ワタシトスルデショ？」
「ごめん　明日仕事ある」

本当は休みですが、その気になれません。

「ホントデスカ？」
「オオ　ごめん」
「サーヤン」

もうこの辺で、次に行きたいから、深入りしません．．．
ああ　Ｍちゃんと話したいなと思ってると、さすがママです。昔からの付き逢いなので私のタイプわかってらっしゃる。ヘルプにＭちゃんを付けてくれました。さっきと違って会話が弾むし、顔が緩みます。

「来週から貴方指名する　良いか？」
「イイヨ　デモカノジョ　オコルヨ 」
「貴方が良いネ！！！」
「ホントカ　ボラボラナ 」

日本語で書いてますが、彼女との会話は全て英語です。こんな時、英語が少し話せてよかったと思います。それに英語だと日本語ではとても恥ずかしくて言えないようなことも、大丈夫みたいですから。

彼女可愛いです。しかし、これで１ヶ月で３人指名チェンジしました。お店に冷たいＰｎａちゃんがこれで３人になります．．．気にしない　気にしない　私は彼女達の良いお客さんでしたから！

来週からラブストーリーが始まる？？？

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Ｍちゃんからミスコールが昨日１０回くらいありました。忙しかったので無視していましたが、夜電話してみました。

「ナンデ デンワ デナカッタノ」
「ちょっと忙しかったです」
声が怒ってる．．．
「 デモアナタ アタラシイ コニ デンワシタデショ」
「おお 何で分かる？」
「カノジョ エイゴデ ハナシテタ ワタシノコト キライカ」
「そんな事無いよ」
「デート スルネ」
もう何度も念押しされてます
「おお 何処行く？」
「ドコデモイイヨ 」
「そうですか．．．」

此処まではっきり迫られた事は初めてです。残念ながらタイプではありません。新しく来たＰｎａちゃんの方が．．．数ヶ月間縛られたくないな

Ｍちゃんしっかりしたタイプです。私はどちらかといえば、しっかりしていないタイプが好きです。

何もせずに次行きます．．．

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携帯メモリーに登録されていない番号から着信がありました。電話に出てみると．．．

「ワタシオボエテルマスカ？」
「当たり前」

全然心当たりはありません 雰囲気はアルＰ？？？

「ワタシ ナマエハナニ？」
「ピナカ マガンダ」
「ワスレテルカ？」

アルＰに知り合いは少ないので、ああ 彼女か．．．でも名前は忘れました。

「○○市で働いてたでしょう？」
「オボエテルネ デモ バンゴウ カワッタヨ」
「当たり前覚えてるよ 如何したの？」
「オミセカワッタ マエノミセ クローズシタ 」
「どこのお店いるの？」
「×× ニ イル」
「何処に住んでるの？」
「オミセノ ２カイ」
「タレントみたいね」
「オオ」
「そこ行く時あったら、電話するね」
「オオ」

遠くても電話があるのは、少し嬉しいカモ

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