2009-11

また子供のジェーちゃんの居るお店に戻りました。

時間は、１時ちょっと前でした。

お店にはお客さんは誰も居ません。

「会いたかったよ。」
「ふんん．．．他のお店行ったか？」
「ホテルで寝てた。」

そんな事を話しているうちに、他のピナちゃん達は帰り支度をして、

居なくなりました。

スタッフの人も、奥の部屋に入ったきりです。

小さいお店ですが、そこで二人っきり状態．．．（笑）

神様は、日頃ピナちゃんに恵まれない私に、

最高のシチュエーションを準備して下さったと感謝しました。

カラオケ歌って、ハグハグして、

二人だけのＰＰ、この状況良いですよ？

もう二人は恋人かと思ってしまうくらいです．．．（笑）

「貴方は、onec in a blue moonね。」
「それは仕方ないでしょう。」

（onec in a blue moon　たまにしか起こらない事）

お店にはたまにしか、行く事が出来ない事を、

何度も繰り返し攻められましたが．．．

そんな感じで、２時がきてお店を後にしました。

ホテルは、お店から歩いて３分の距離にあるのですが、

部屋に着くなり、子供のジェーちゃんから電話がありました。

電話で話をするのは初めてでした。

「今どこに居る？」
「ホテルの部屋」
「一人？」
「寂しいね。」
「そうね。」

次の台詞を、色々考えたのですが、

ここは珍しく紳士的に振る舞いました。

「今日楽しかったよ。」
「私も。」
「お休み。」
「今日ありがとう。お休み。」

くだらないストーリーですが、

これがＰＰの楽しみ方でしょうか？

大人のジェーちゃんとのウトンチェックよりも、こんな感じの方が楽しく思えます。

これにて、静岡遠征の報告は終了です。

下の写真は、子供のジェーちゃんの精いっぱいのセクシーショットです。

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子供のジェーちゃんお客さんが居たので、

後でまた来る事を約束しお店を出ました。

そして、大人のジェーちゃんのお店に出動しました。

ジェーちゃんとの会話は、ジェーちゃんが日本語、

私は英語と意味不明？のタガログ語を使った変なスタイルです。

その会話の中で、

「のど湧いた。飲み物良いですか？」
「割り勘か？」
「プータ」
「アコ　プータン　イナ　コ？」
「がはははは」
「イノミン　モ　タモッド　コ」
「はあああ．．．？？？」
「昔は旦那さんによくやったでしょう？」
「それ出来ない。」
「愛無いな。チープ　ラブな。」
「我慢汁まずい。我慢できない。」
「．．．」
「出来ることは出来る。出来ないことは、出来ない。」

「じゃあウトン見せてよ。」
「良いよ。私ヌーブラ。」

他の方のブログに出てきてたヌーブラ

初めて見ることが出来ました。感動．．．（苦笑）

しっかり両ウトン見て触らせてもらいました。

「貴方の時計で、私のストッキング伝線ある。」
「何処？」

そう言いながら、またしっかり触らせてもらいました。

「あああ、私のイメージが壊れる。恥ずかしい。」
「お前いつもこのスタイルでしょう？」
「そんな事ない。真面目よ。」
「嘘付け。」
「ホントだよ。」

確かに他のお客さんとピナちゃん、真面目そうです。

「ストッキング代千円。」
「ありがと。もっと破ってもいいよ。」
「はああ。そこまでアブノーマルじゃないよ。」

お店に居る間、ずっと大人のジェーちゃん笑ってました。

ヌーブラを見れた事が収穫でした。

ここのお店、１つ気になる事があります。

エスちゃんに良く似た、ピナちゃんが居ます。

今度行った時は、Ｗ指名しようかと．．．

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昨日の報告を致します。

多少居酒屋で飲んでから、子供のジェーちゃんのお店に

まず出動しました。

熱い抱擁を期待していましたが、なんとなく冷たい態度です。

二人の間に、距離があります。

「何で冷たい？」
「冷たいじゃないよ。」
「じゃあ、はぐはぐしよう？」
「お客さん一杯いるでしょ。恥ずかしいよ。」
「貴方今お客さん居る？」
「順番順番回るでしょう。」
「なるほど。」

子供のジェーちゃん、30分一緒に居て、

３０分は別のテーブルについてました。

貴重な時間を無駄にしたくないので、

「貴方お客さんいるから、またあとで来るね。」
「約束ね。」

驚いた事に、お店のドアの前では、熱いハリックを貰えました。

子供のジェーちゃんに、こんな事して貰えたのは初めてです。

これだけで1セット分の価値がありました。（笑）

出動回数４回で、ようやくここまでたどり着きました。

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