2012-02

２件目の続きです。まだまだこの夜の話は続きます。（笑）

大人のピナちゃんですが、

界隈で働く事に自信を持てないようです。

名古屋近郊のお店では働いた経験はあるのですが、

かなり勝手が違うようです。

自信が無い割には、態度はデカイと思うのですが．．．

その一つに、脚の古傷が気になって、

生足では仕事を出来ないと言ってます。

全然気にするほどの傷ではありません。

私には大分慣れているのか、お店に行けばストッキングは脱いでくれます。

その日も、大大人のピナちゃんと足を比べていました。

私のような客の立場からすれば、

お気に入りのピナちゃんさえ居れば、

店の雰囲気は色々ありますが、

同じようなものだと思ってます。

実際全国何処のお店に行っても、（東京以西に限られますが）

基本そんなに変わったものではないと思っています。

（▼▼）さん曰く、

「郊外店は年配の固定客が多く、界隈は若いお客さんが多い」との事でした。

働く方からすれば、この客層の違いは大きいのでしょう．．．

あとあれだけのＰＰ密集地帯ですから、

競争もかなり激しいかと思われます。

大人のピナちゃん　自信を持って　Take it easy

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２件目の続きです

お店の中は、珍しくお客さんにハポネッサのグループが居て、

カラオケで踊ったりしていました。

大大人のピナちゃんがカラオケを入れようとしましたが、

曲が入りません。

リモコンが壊れているのかと思いましたが、

結果予約曲がもう一杯で、入らないようです。

そういえば、昔はカラオケめいっぱい予約され居る事も珍しくは有りませんでしたが、

最近こんな状況にあった事はありません。

大大人のピナちゃん、割り込みで曲を入れていました。（苦笑）

このお店割り込みＯＫ？みたいでした。

お客さんの中には、カラオケの順番が回らず、

怒りでチェックアウトしている方も居たようです。

（▼▼）さんがリクエストした曲がかかりました。

以前私はこの曲好きで、覚えようとトライしましたが、

キーが高過ぎて無理でした。

（▼▼）さんの声は甘く、歌は凄く上手いです。

（▼▼）さんが歌は上手なのは知っていましたが、

これほどまでとは．．．

ピナちゃん達溶けてました。

特に大大人のピナちゃんは、その歌で落ちました。（笑）

その曲がPagbigyang Muli by Erik Santosです。

聴き惚れました

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２件目は大人のピナちゃんのお店に、

余り行きたいお店では無いと思うのですが、（▼▼）さんにお付き合い頂きました。

私の隣に大人のピナちゃん、

（▼▼）さんの隣には、大大人のピナちゃんが座りました。

この二人も良く飲みます。

グラスで飲ますと高く付きそうでしたので、

テキーラが良いのですが、これを飲ますと２人狂いそうで止めました。

甘い香りのする、良くわからないお酒のボトルを注文しました。

飲みやすそうなお酒です。嫌な予感．．．

３０分で二人で空にしていました。

多少酔って来たのか、二人ともお酒と同じで、

甘くなって来ました。

これではダメだと思い、次はワインを注文しました。

ワインになると大人のピナちゃんの飲むピッチが上がります。

一時間位でボトルが空に．．．（泣）

もう二人とも酔っ払いです。

指名子がプラステック　スマイルをしながら、

「もうお酒無いね」
「そうね」
「まだ飲みたいね」
「もう止めたら」
「はあ　まだ飲みたいよ」
「…」

大人のピナちゃんのプラスティク　スマイルは凄くわかりやすいのですが、

それに負けてしまいます。

また甘い香りの良くわからない酒を注文しました。

大大人のピナちゃんこれが好きみたいで、

今度は彼女の飲むピッチが上がります。

そのボトルを空けた時には、

立派な酔っ払いのピナちゃん２名出来あがっていました。

この二人手加減無で飲みまくりです。

遠慮という言葉を知らないようです。

お客さん２人はソフトドリンクしか飲んでないのに．．．

私もお酒の強いピナちゃんとの付き合いが無く、

甘くみてました。

しかしお酒好きのピナちゃん、

毎日こんなことしてたら、身体壊すかアル中になると思われます。

お酒注文しない訳にはいかないし．．．

教訓１　この手のピナちゃんには、テキーラしかない

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