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ファーストタイマーの悲劇

  • 2005-08-21 (Sun) 10:25
  • Pub

d!09

今日はフィリピンパブのファーストタイマーについて、私の知っている一例を書きます。

お店に来るお客さんは、フィリピンの1ヶ月分の給料を、1日でお店で使っている。デートする時は車でドライブして、食事も結構いい物食べさせてくれる。ベテランのお客さんは、あの手この手で甘い言葉をかけてくる。ブルガリの時計、ビィトンのバッグ、とか他のタレントはお客さんから貰ってる。

こんな状況の中にいると、判断力を失ってしまう。彼女が愛したと勘違いした2人のお客さんがいる。1人は60才過ぎの、あまり見た目も良くないフィリピンパブ暦15年の男。1人は、女好きで店の女の子を手当たりしだい食べてる男。

女好きの男は、別の男ともSEXやってることを知って、そのプライド?が許さずその女とサヨナラした。年取った男は、彼女と同伴帰国した。

その後の事は知らないが、多分彼女は言ったでしょう。

日本人に騙された...

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南の島から来た天使 フィリピーナの風に流されて

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