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Ａｉちゃんと電話で

私「携帯電話もらったか？」
Ａ「おお　でも　わたしちょうだい　いってないよ」
私「よかったね　でも　きをつけなさい！」
Ａ「なに　きをつける？」
私「毎月　お金　お客さん払うでしょ」
Ａ「おお　かわいそうな」
私「日本は　ギブ　アンド　テイク」
Ａ「なにそれ」
私「日本人　５ヶ月はやさしい　でも　最後の１ヶ月は　プレッシャーあるよ」
Ａ「ほんとか？」
私「でも　あなた　レッグス　オープン　したら　問題ない」
Ａ「．．．」

少し注意しておきました？？？

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きょうは、Ａｉちゃん、Ａｇちゃんの店に出動しました。Ａｉちゃんとの会話．．．

Ａ「クラブ　メンタリティーしってますか？」
私「おお　誰かの足引っ張る事でしょう。フィリピン人のことな」
Ａ「わたし　ＮＯ．１なったら　ほかのタレント　わたしの　おきゃくさんに　こどもいること　いった」
私「どこでも　あるじゃん　インギットだけ　気にしない！」
Ａ「なんでだろう　それ」
私「貴方　なんで　ＮＯ．１か分かるか？」
Ａ「？？？」
私「私　指名してるから　もし　Ａｇちゃんだけ　指名したら　彼女ＮＯ．１なるよ」

ちょっとしゃくにさわったのでしょうか？

Ａ「そんなことない　しめいしなくても　ＯＫよ　かけるか？」
私「おお　1万円か？」
Ａ「５万円でいい」
私「ＯＫ」

そして私は、Ａｇちゃんと　甘い甘い？？？

１時間後、Ａｉちゃんテーブルに戻ったときに、彼女は涙目に
Ａ「もう　やめる」
私「そうですか」

もしその涙が本当なら、可愛いですね。仕事の涙なら、貴方はもうプロの領域です。

ちょっとやりすぎ？？？

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今日は、Ａｇちゃんに電話をしました。他愛もない話でしたが、彼女も少し外国人との？会話に慣れてきたのか、話もはずむようなりました。考えて見れば、彼女達にとって日本人は外人です。当然言葉も違います。あたりまえ．．．

自分の事を考えれば、未だに英語での電話は結構疲れます。それが、彼女達は日本語で話をして、かつ楽しくしなければ営業電話になりません。若いから、結構早くそれに対応出来るのかとおもったりします。

Ａ「げんき？」
私「元気です　貴方は？」
Ａ「げんきです　おきたばかりです　どこいますか？」
私「バハイにいます」
Ａ「いまから　シャワーします」
私「一緒　いいですか？」
Ａ「いいよ　はやく　きてください」

そんな会話でしたが、お店へ来て下さいとも誘えず、指名しても、食べ物１つオーダーはノルマなのにそれも言えない、恥ずかしい彼女です。

但し、日本２回以上来てて電話で盛り上がらないのは、本人の営業努力が足りないのが原因だと思います。今日もＫｔちゃんから電話がありました。

Ｋ「I miss you」
私「I miss you too」
此処までは、昨日Ａｇちゃんとお店での会話と同じですね．．．
Ｋ「わたし　あした　さよなら　パーティーです　あいたいな」
私「今からデートするか？」
Ｋ「おみせ　きてください」
私「ふーん」
Ｋ「また　でんわ　します」

彼女とは友達にさえもなれず、何もなかったです。さよならパーティーには行きません。というより、行く気がしません。ＨＡＰＰＹ　ＴＲＩＰ！！！

Ａｇちゃん　今の気持ちを忘れないで下さい！！！

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